鎌倉投信 新井和宏さん講演会レポート ”幸せな人は「お金」と「働く」を知っている”

先日、鎌倉投信株式会社 新井和宏さんの講演会に行ってきました。

講演会のタイトルは、”幸せな人は、「お金」と「働く」を知っている”

タイトルから、ピンとくるものはありますか?

私は、自分と家族の幸せには、「お金がある程度必要だ」と漠然とイメージしていても、そこに具体性が全くなかったんです。

今小学生と幼稚園に通う3人の子どもたち、これからどんどんお金かかるだろうなー。

習い事、クラブ、受験や進学先・・・

お金について、不安はあれど漠然としているから、結局「お金はあるに越したことがない」と考えて、それ以上考えていませんでした。

この講演会に参加して、私は「お金にこだわらなくても大丈夫」と安心感できたと同時に、なんだかワクワクが止まりませんでした。

私にとって、『幸せ=お金ではない』って自信を持って思えたのです。

 

新井和宏さんってこんな方

新井和宏さんは、「ガイアの夜明け」や「プロフェッショナル ~仕事の流儀」にも出演された凄腕の実業家さんです。

実際にお会いした印象は、穏やかで優しい雰囲気と語り口調の素敵な男性でした。

語り口調がおだやかなのに、ビシッと要点まとめて話すあたりがさすが!と感じました。

 

新井和宏さんについて、Wikipediaより抜粋した情報です。(最終更新 2017.7)

新井 和宏(あらい かずひろ、1968年[1] – )は、日本実業家鎌倉投信創業者・取締役。横浜国立大学経営学部非常勤講師。経済産業省「おもてなし経営企業選」選考委員(平成24、25年度)。特定非営利活動法人「いい会社をふやしましょう」理事[2]神奈川県横浜市出身。

2010年3月より運用を開始した投資信託「結い 2101」の運用責任者として活躍している。 経済的な指標だけではなく社会性も重視する、投資先企業をすべて公開する等、従来の常識をくつがえす投資哲学で運用されている商品ながら、個人投資家1万6000人以上、純資産総額230億円超(2016年8月時点)となっている。[3] 2013年には格付投資情報センター(R&I)でも日本一を意味する最優秀ファンド賞(投資信託 国内株式部門)を獲得。

【略歴】

1992年東京理科大学工学部卒業後、住友信託銀行(現:三井住友信託銀行)に入社[5]

2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現:ブラックロック・ジャパン)に転職。企業年金・公的年金などを中心に、株式、為替、資産配分等、多岐にわたる運用業務に従事し、ファンドマネージャーとして数兆円を動かす実績を持つ。

2008年、2007年~2008年、大病を患ったこと、そしてリーマン・ショックをきっかけに、それまで10年近く信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになり、志を同じくする仲間4人と、鎌倉投信株式会社を創業。

2010年、投資信託「結い 2101」の運用責任者。

2012年横浜国立大学経営学部非常勤講師( – 2016年)

 

*Wikipediaリンク先もそのままに。気になる情報へはそのままリンク先をご覧ください。

新井和宏さんのWikipediaは、こちらのリンクからどうぞ。

鎌倉投信HPはこちらのリンクをご覧ください。

NPO法人いい会社をふやしましょうHPは、こちらのリンクからご覧いただけます。

 

 

お金は、そもそも信じるに値するのか?

よく、ドラマや小説なんかで「信じられるのはお金だけ」 「お金しか信じない!」なんてニュアンスのセリフが出てきますが、そもそもお金って信じる価値があるのでしょうか?

手元に1万円があったとします。

その1万円の価値ってどれくらいか、と問われれば、様々な価値観はあれど答えられますよね。

ある人によっては大金でしょうし、ある人によってははした金かもしれません。

お金は、わかりやすい価値基準です。

そのわかりやすさ故に、時に私たちは混乱してしまいます。

「年収●●●●万円」というのは、1つの目安でしかないのに、まるで高年収というだけで、その人が素晴らしく立派にみえるかもしれません。

 

ここで考えなければならないのは、「1万円」の価値は、今現在の価値でしかなく、大げさに言えば明日にはわからない、ということです。

1万あれば買えていた洋服が、3万出してやっと買えるようになるかもしれません。

逆に、1万円がただの紙切れ同然のものになるかもしれません。

日本だと信じられないかもしれませんが、世界には国家の情勢によってお金の価値が大きく変動するところもあります。

 

つまり、お金の価値は変わります。

1万円は、いつまでも1万円の価値があるとは限りません。

「お金があれば、どんなことがあっても大丈夫」とは、いえないかもしれませんね。

そうした理由から考えてみると、「お金は信用できる」と表現するのは、軽はずみだといえます。

「お金」は、幸せになるための「手段」でしかない

不幸でありたい、という人はいないと思います。

私たちは、幸せになりたい。

幸せでありたい、と願う。

「幸せになりたい」というのは、目的です。

その目的に向かい努力する、行動する際、その手段の1つとして「お金」は存在します。

「お金を稼ぐ」ことは、「幸せ」になるための手段です。

決して目的ではありません。

「お金を稼ぐ」ことに一生懸命になる前に、私たちは「幸せ」について考える必要があります。

 

自分軸で、「幸せ」を考える

ここでは、実際に新井和宏さんの講演会で行った、「幸せ」を考えるためのワークを紹介します。

私は、このワークで、私自身の幸せのためには、お金がたいして必要でないことを改めて認識することができました。

 

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①あなたが幸せになるために必要なお金の役割は、何パーセントですか?

②自分の幸せのために、お金はいくら必要ですか?

③あなたにとっての幸せを、5つ箇条書きで書き出してみましょう。

④ ③で書き出した幸せは、相対的なものですか?絶対的なものですか?

⑤すべてを忘れて、幸せにしてくれるものは何ですか?

⑥普段、幸せにしてくれるものは何ですか?

***************************************

 

どうでしたか?

ワークをやった方は、少し「幸せ」について明確にすることができたでしょうか?

ちなみに、私の答えは、、

① 30%

② 1億円

わたしにとって、「3人の子ども」の存在は切っても切り離せないので、教育費を中心に概算してみた。

③ ・自分と家族が健康であること

・自然を身近に感じながら暮らすこと

・周囲に気を許す人がいること

・おいしいものがあること

・明るく開放感のあるところに住まう

④すべて絶対的なもの。

⑤ 読書

⑥ 家族とおいしいものを食べる時間

 

なんだかね、「お金はあるに越したことない」「お金がなくて不安なのは嫌だ~」と漠然と考えておりましたが、私が感じた「幸せ」に、「お金」はあんまり必要でないんだな、と再認識できたのでした。

といっても、1億円必要とか言ってるけど(笑)

ここは、夫婦で話し合うポイントなんだな、と。子どもたちの教育については、夫婦で話し合って具体的に必要な金額を概算しようと、見通しを持てました。

 

 

まとめ

「幸せ」の基準は、人によって様々です。

その基準は、相対的なものでなく、「絶対的な基準」である方が、自分の目的を見失わずにいられるのではないでしょうか。

「お金」は、間違いなく相対的な価値基準です。

ワークをやってみて、自分の幸せは相対的なものによるところが大きいな、と感じた方は、まずはその事実を受け止めましょう。その上で、その表現がどうすれば「絶対的な」ものになるのか再考するといいでしょう。

(相対的な幸せの一例)

「いい車がほしい」→いい車、という表現が相対的。車種や年式が明確であれば絶対的な価値基準になる

 

90分の講演内容のほんの一部を切り取って、まとめてみました。

内容に興味ある、という方、新井和宏さん著作「幸せな人は「お金」と「働く」を知っている」をおすすめします♪

 

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12/1 エニアグラム講座(満席)

12/4(月) ヨガ レッスン

12/5(火) 自然食・発酵食料理教室(満席)

12/7(木) にじかふぇランチ会 (残席2)

12/12(火) ヨガ レッスン

12/13(水) 自然栽培大豆・生麹でつくるお味噌作りワークショップ【リフォーム会社 キタセツさま 4階セミナールームにて】

12/16(土)曲げわっぱを使いこなしたい!お弁当レッスン (満席)

1/16(火) にじかふぇランチ会

1/18(木) 自然食・発酵料理教室(満席)

詳しくは、nijiiro*cafe HP カレンダーよりご覧ください。

 

 

 

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